漏れの車!スカイラインGT−Rのツインターボチャージャー交換の仕方を紹介します。
まあRB26は言わずと知れたニッサン最高の名機ですよね?知らなかった人は覚えておいてね!

これがGT−RのRB26エンジンだ!エンジンルームにぎっしりと詰まっていてタービンの『タ』の字も見えてこない・・・ターボがあると所は向かって右側。ターボを見るには、まずタワーバー、ブローバイホース、エアクリーナーケース、インテークパイプ、エキゾーストパイプを外します。ここでクーラントも抜きましょう。

すると遮熱板が見え、その下に鎮座してます。もう見るからにやりにくそうな・・・。ま、整備工場なのでいろんな工具は有るし大丈夫でしょう。と言うことでいよいよ本体に取り掛かります。

フロントのターボから取り掛かります。見にくいですけど赤い丸で囲んであるところに、オイルIN(17mm)とクーラントOUT(19mm)の配管がアイボルトで締めてあります。ここはユニバーサルジョイントと長めのエクステンションバーで緩めます。結構硬いのでラチェットよりハンドル使ってください。緩んだら、やわやわと少しずらしておきます。次に青い丸の所にクーラントINの配管がきています。これは17mmのスパナで緩めるしかないのですけど、かなりてこずりました。あんまり隙間がないので、斜めにしかスパナが掛からないのです。しかもかなり硬く締まっていました。安いスパナではなめてしまうかも。

そして上の配管を外します。赤い丸の所はフレアレンチ(メガネの先が少し欠けた様なの)で緩めます。この配管を取らないと青い丸の所が緩められません。外したら、いよいよエンジンとターボを切り離します。

手順としては赤い丸のとこから外してターボをそ〜っと下に下げます。そしてエキマニのナットなのですけどユニバーサルジョイントとエクステンションバーと自分の頭を最大に駆使して色んな角度から攻めて何とか外します。

エキマニ、ターボを外すとすっきりします。(笑)
リアのターボもほとんど一緒です。

リア側には一箇所問題点が・・・。これはリアターボ下からの写真です。赤丸の所にクーラントINがあります、まず上からは緩めるのは不可能です。銀色に光っているのがスパナです、この位置からしか緩めることができなかったです。 最大の難関でした・・・ふぅ。

二つのターボを外すとこんなにもサッパリしちゃいます。 あ〜疲れた・・・
いかにも弄ってるって感じがするね!!

んでもって外したターボ。点検してみました。すると、フロントターボのインテークの羽の周りが薄っすら擦った様になってました。シャフトにもガタがあります。リアもそれなりでしたが、一応基準内でした。

BNR34たーぼ・・・。GT−RはR32〜R34までエンジンが一緒。新しくなる度に不具合が修正されていくからR34の完成型の部品を流用する。と言うごく普通の事ですね(笑

取り付け方はまず先にリアのターボから取り付けます。まあ外した逆の手順でやれば問題ないですけど、付け忘れ、締め忘れには十分注意しましょう。後で気付くと面倒です。

ハイ!いっちょ上がり。って付けている時は写真撮り忘れた・・・。 後はクーラント入れて、エア抜きして、漏れがないかじっくり確認して静かに試運転をして良ければ完成です。
一応作業は休日の工場で一人1日でやっています。
参考にしてくだしゃいな!
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